飛行機での引っ越し・・・は災難含み


さて、23日引っ越し当日。実は、Alliedのドライバーのお兄さんから電話があり、思ったより早くにカリフォルニア入り出来たので、荷物を23日午後に届けられる、とのことで、これで、床の上に寝なくても初日からベッド使えるよーー!!ちょっと有頂天でした。
予定としては、朝7時の飛行機に乗り、お昼頃にサンノゼ到着、お昼を食べて、午後3時頃には荷物が到着、Comcast開通が同じ時間、夕食は父の友人宅で頂いてあとはゆっくり、という感じ。結構いい段取りと思っていたのもつかの間。

もともと前日は夜通しアパートの片づけや掃除、パッキング等に追われて結構疲れきってしまってました。空港に着いたのも結構ぎりぎりの時間だったってのもあるのですが、予約してた飛行機、実はクリスマス前でオーバーブッキングをしていたのです。

予定では、朝7時の飛行機に乗るはずが、この飛行機はもう満員、次のに乗ってくださいといわれたものの、次って午後2時。7時間後。しかもこれに乗ると、サンノゼに着くのが夜7時頃。
掃除や何やらで寝てなくてテンションがやばいくらい高かった私は、かなり大きな声で飛行機会社の従業員を叱り飛ばし(オーバーブッキングするとは何考えとんじゃ、乗せられないなら予約なんてとるなーーみたいな感じで)そのうちに涙が出てきて、泣きながら旦那に対して「ごめんね、私たちの門出がこんな事になっちゃうなんて、ほんとにごめんね」「折角引っ越ししてすべてうまくいくと思ったのに・・・」「引っ越し荷物、どうしたらいいんだろう・・・」といった弱音を人前でぼろぼろとこぼす始末(思い返すとほんっとに恥ずかしい!)だったのですが、ふと気付くと周りの従業員がみなもらい泣きしていました。はっとして怒鳴ったことを謝罪したのですが、「いえ、お気持ちはほんとわかるんです。お客様のおっしゃる通りなんですよ」と逆に気を使ってもらって恐縮してしまいました。でも、彼らの優しさが伝わって、怒鳴ってる時は「もうこんな航空会社は二度と使いません!」と言ってたんですが一転、心の中で「また使わせてもらおう」と思ったのでした。

結局、引っ越し荷物の搬入のため、アパートには父の知りあいに駆けつけてもらい、管理会社からカギを受け取ってもらってドアを開けてもらう、またComcastの工事も同様に立ちあってもらうことを頭を下げてお願いし、事無きにいたりました。

私たちはこの騒ぎで飛行機会社から一人$400ずつおわびとしてチェックを受け取りました。飛行機代が$350ぐらいだったから結果的には無料プラスアルファという形になったんですが、精神的にはかなり辛かったです。へとへとになってサンノゼ入りしたのですが、父の友人に空港で向かえてもらい、大分気分も落ち着き、おいしい夕飯を頂く頃にはすっかりくつろぎ始めることが出来ました。

災難から始まった引っ越しですが、運気が回復するといいなぁ。。。と祈るばかりです。



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このページは、Hollyが2006年12月23日 18:40に書いたブログ記事です。

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