Transformers(トランスフォーマー)
7月下旬の土曜日、突然旦那のお母さんから旦那に電話があって、なんだろうと思っていたら
「ちょっと、あなたたち、トランスフォーマーの映画もう見た?見てないなら絶対、絶対絶対見たほうがいいわよ!私たち丁度映画見てきて帰ってきたけどもう、すごかったんだから!」
と言っていたそうです。
もともとトランスフォーマーって結構古いアメリカの子供向けアニメで、今回の映画はその実写化。アメリカの自動車会社ジェネエラル モーターズ(GM)が結構お金と力をつぎ込んで宣伝していたのを見ていたものの、私も旦那も、映画を観に行こうとまでは思ってはいなかったものでした。(私に至っては元ネタ知らないし・・・)
で、お母さん達が興味を持つような映画とは思わなかったのですがこの興奮ようだったので、試しにやっぱり見ておこうか?ということになって行ってきました。
うはぁー面白かったぁ!
まず、ロボ全開かと思いきや、結構前半ヒューマンドラマ(戦争アクション含む)が前面で、あまり子供向け感もなく、結構見入ってしまいます。随分経ってからロボが前面に出てくるようになりますが、元ネタを知らないにしたって、私は大のロボ好きなので、トランスフォーマーの変身シーンはツボにハマって最高でした。聞くところによると、変身についてはかなり綿密に作られていて、変身後のトランスフォーマーをキレイにたたむとちゃんと車の形体に戻るらしいです。変身前後のパーツの変化はなく、リアリティのある(?)変身らしいのです。
これは映画館で観るのがオススメな映画だ、と思いました。テレビで観たらきっと子供向けテレビ番組みたいにこぢんまり見えてしまうのじゃないかと。。。あの効果音と大画面だったので、大きなトランスフォーマー達の迫力も出たんじゃないかなぁと思います。
ネタバレになりそうな部分は続きの方で♪

アニメ版を見て育った旦那曰く、主人公の車となるBumblebee(バンブルビー)は、アニメ版ではフォルクスワーゲンの超有名車ビートルのようでした(そうは言っていないが)。画像左がアニメ版。
でも、今回GMが車提供となり、GM側の思惑で、Chevrolet Camaro 2009モデル(レーサーみたいなラインも入ってる)となって登場。下の画像。

旦那などの子供の頃トランスフォーマーのファンだった人たちにとっては「バンブルビーならお金貯めたら買えないこともない、と思ってきたのに、高い車になっちゃって、もう手に入れられないよ」と寂しい思いだったそうです(笑)Camaroはかっこいい車だけど、バンブルビーの新入りというか若者っぽい感じが映画版ではあんまりなかったような?というか、そもそも声が潰れているため話すことが出来ない、というわけのわからない設定のため、彼は終盤まで話すことがなく、性格描写もあまりあったもんではなかったのですが。
(このサイトにBefore(アニメ)After(映画)があるのでご興味のある方はどうぞー。)
あと、アニメ版と映画版の話で言うと、トランスフォーマーのリーダー、Optimus Prime(オプティマス・プライム)の声は、アニメ版の声を担当した方が行ったそうです。これはファンによる要望だったらしいですが、この人の声、しび れます!いい感じ!!私はすっかりこのオプティマスのファンになりました。
トランスフォーマーのメンバーJazz(ジャズ)は、話しぶりからしておそらく黒人なんですが、メンバー中ただ一人戦闘によって死んでしまったので、Jazzのファンだった旦那が「なんでいつも黒人なんじゃー」と文句を言っていました。
元ネタを知らない私もYoutubeなどで元ネタを後付けで見てみたのですが、まず、タイトルテーマソングがもう歴史を感じさせて笑えました。個人的には話すとボコーダー風になるサウンドウェイブが好きです。(敵だし映画には出てこないけど)
というわけで、結構楽しめた映画でした!
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