男臭ぷんぷん 男性ホルモン全開の2作
映画「300」とゲーム「Gears of War」です。
どっちもすげー好きだった。ゲームに対しては女性キャラが弱かったりいつも回復役だったり女性キャラだけ「おまえその露出の多い服、戦闘で通用すると思ってんのかよ」と思いたくなるような格好にさせられたりしているのを見ると「性差別だ!男女平等!平等!」と騒ぐ私ですが、このゲームに対してはそれがなかった。男女の役割とかを語りたいとは思わないけど、女性と男性で肉体的に違っていて、たとえばあの丸太のような腕っぷしやムッキムキの体は男性ホルモン無くしては出来上がらないだろう。そういう観点で、男性ホルモン満載の300とGears of Warに対しては、「女性の戦士がいないじゃないか!男女平等」とか文句を言いたくなる暇も気持ちもなく、純粋に楽しめた素晴しい映画とゲームでした。(300は女王もなかなか気性が強くステキな人として描かれていて好印象でした。外部から来た使者が女性を見下した態度をとった際、(うろ覚えだけど)「この強いスパルタの兵士達は女性から生まれた。私は彼らの母だ」と言い放って相手を絶句させたり)
私は先に300を観て、うわーこの筋肉美というか、独特の世界に魅了されました。
緩急を操るカメラワークがまず素晴しい。スパルタ人役の役者達の筋肉美(基本は本物の筋肉らしいですが、時々ペイントして強調したり筋肉を増強?したりしてたそうです)もよかったし、ストーリーはシンプルだけど力強くて最後まで引っ張っていくことが出来た。(これは原作のマンガの実力か)
なんかスパルタって、歴史の授業に習った時は「うわーなんかやり過ぎだよな」とか「キツすぎるな」と思ったのに、この映画では「いいじゃん!」とふと思ってしまうほどよく描かれていたのにはびっくりしました。
そして背後に流れるドラマ。兵士達のドラマ。国のめぐるドラマ。夫婦のドラマ。これが、わりとカラっとドライな空気の中で描かれているような感触があったのが好印象。
同じようにこのGears of Warも筋肉美、男のドラマを楽しめたゲームでした。シューティング初挑戦で、しかもイージーなのに死んでばかりでやり直し何十回もしたりときつかったけど、ホントにいいゲームだった。
キャラクターがそれぞれきちんと描かれていて、しかもとても自然。彼らのしぐさや表情が結構恐ろしいくらいうまく(CGなのに)リアルに表現されてるし、会話もそっけないのに深みがあって、ヒューマンドラマとして結構魅せられました。
たとえば、マーカスとドン。彼らの関係は直接的にはゲーム内では語られません。「俺達親友だよな」みたいな、直接プレイヤーに解説するかのような語り口の手法はとられていないのです。でも、プレイヤーは、彼らの関係を、自然な会話で読み取って行きます。たとえば(うろ覚えなので多少違ってるかもしれないけど)
「おい、コール選手だってよ、覚えてるか俺達試合見に行ったよな、マーカス」
「ああ、オレおまえに20ドル貸しだったな」
とかいうセリフで、彼らが昔一緒に試合を見に行くような間柄だったことが分かるし、最後の方でドンが
「おまえの背中は守ってるよ、いつもと同じようにな」と言い、それに対しマーカスは「ああ、古くからしみついた習慣ってなかなかとれねぇもんだな」
と返す。こんなセリフから、彼らは昔一緒に戦場で戦ったことがある古くからの仲間で且つ背中を預けられるほどの信頼が通っているとかいうのがわかる。
なんか普通にゲームやってると、解説口調のセリフをよく目にしてそういうのに慣れてしまっているので、こういう行間に雰囲気を漂わせるセリフが新鮮ですごくステキだった。
こういう男くさい世界も悪くないっすね。
どっちもすげー好きだった。ゲームに対しては女性キャラが弱かったりいつも回復役だったり女性キャラだけ「おまえその露出の多い服、戦闘で通用すると思ってんのかよ」と思いたくなるような格好にさせられたりしているのを見ると「性差別だ!男女平等!平等!」と騒ぐ私ですが、このゲームに対してはそれがなかった。男女の役割とかを語りたいとは思わないけど、女性と男性で肉体的に違っていて、たとえばあの丸太のような腕っぷしやムッキムキの体は男性ホルモン無くしては出来上がらないだろう。そういう観点で、男性ホルモン満載の300とGears of Warに対しては、「女性の戦士がいないじゃないか!男女平等」とか文句を言いたくなる暇も気持ちもなく、純粋に楽しめた素晴しい映画とゲームでした。(300は女王もなかなか気性が強くステキな人として描かれていて好印象でした。外部から来た使者が女性を見下した態度をとった際、(うろ覚えだけど)「この強いスパルタの兵士達は女性から生まれた。私は彼らの母だ」と言い放って相手を絶句させたり)
私は先に300を観て、うわーこの筋肉美というか、独特の世界に魅了されました。
緩急を操るカメラワークがまず素晴しい。スパルタ人役の役者達の筋肉美(基本は本物の筋肉らしいですが、時々ペイントして強調したり筋肉を増強?したりしてたそうです)もよかったし、ストーリーはシンプルだけど力強くて最後まで引っ張っていくことが出来た。(これは原作のマンガの実力か)
なんかスパルタって、歴史の授業に習った時は「うわーなんかやり過ぎだよな」とか「キツすぎるな」と思ったのに、この映画では「いいじゃん!」とふと思ってしまうほどよく描かれていたのにはびっくりしました。
そして背後に流れるドラマ。兵士達のドラマ。国のめぐるドラマ。夫婦のドラマ。これが、わりとカラっとドライな空気の中で描かれているような感触があったのが好印象。
同じようにこのGears of Warも筋肉美、男のドラマを楽しめたゲームでした。シューティング初挑戦で、しかもイージーなのに死んでばかりでやり直し何十回もしたりときつかったけど、ホントにいいゲームだった。
キャラクターがそれぞれきちんと描かれていて、しかもとても自然。彼らのしぐさや表情が結構恐ろしいくらいうまく(CGなのに)リアルに表現されてるし、会話もそっけないのに深みがあって、ヒューマンドラマとして結構魅せられました。
たとえば、マーカスとドン。彼らの関係は直接的にはゲーム内では語られません。「俺達親友だよな」みたいな、直接プレイヤーに解説するかのような語り口の手法はとられていないのです。でも、プレイヤーは、彼らの関係を、自然な会話で読み取って行きます。たとえば(うろ覚えなので多少違ってるかもしれないけど)
「おい、コール選手だってよ、覚えてるか俺達試合見に行ったよな、マーカス」
「ああ、オレおまえに20ドル貸しだったな」
とかいうセリフで、彼らが昔一緒に試合を見に行くような間柄だったことが分かるし、最後の方でドンが
「おまえの背中は守ってるよ、いつもと同じようにな」と言い、それに対しマーカスは「ああ、古くからしみついた習慣ってなかなかとれねぇもんだな」
と返す。こんなセリフから、彼らは昔一緒に戦場で戦ったことがある古くからの仲間で且つ背中を預けられるほどの信頼が通っているとかいうのがわかる。
なんか普通にゲームやってると、解説口調のセリフをよく目にしてそういうのに慣れてしまっているので、こういう行間に雰囲気を漂わせるセリフが新鮮ですごくステキだった。
こういう男くさい世界も悪くないっすね。
関連するブログ記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 男臭ぷんぷん 男性ホルモン全開の2作
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.skittlegirl.com/mt/mt-tb.cgi/683

コメント:
何事ですか、このタイトルは。怪しすぎるから
いつの間にこんな筋肉マンセーな子になっちゃったのかしら。
でも興奮が伝わってくるのでその映画もゲームも見てみたくなったなー