引越し: 2006年11月アーカイブ


さて、アパートを決めたら、続いて引っ越しの方法決めです。
とりあえず、引っ越しの方法については、車で大陸横断がいいかなぁと考えていたのですが、旦那の車がもつかどうか(結構古い)と、12月の山脈越えは危ないであろうということ、さらに旦那が「運転大嫌い」な為、見送る事にしました。就職先の会社から引っ越し費用の支給があるのですが、ガソリン代はともかく、ホテル代等が対象になるのか、等、大陸横断だとどこまでが支給の対象になるのか曖昧になる可能性があったのもあります。
というわけで、今回は荷物は業者に運んでもらうことにしよう、ということになりました。

今回検討した業者は以下のとおり。
http://www.allied.com/
アメリカ全土をカバーしている、有名な引っ越し業者Alliedです。多少高いけど、実績があるという点では安心かな?と思いました。値段の決定は重量によるので、割と軽いけど大きいものやかさばる物を運ぶのにはいいかも。

http://www.upack.com/moving-services/moving-container.asp
安さならこれ、U-Packです。特にこのリロキューブ(ReloCube)というのは、大きめのcontainerに自分で荷物をつめ、トラックはそのcontainerを運ぶ、というものです。containerごとの値段というわけなので、頑張っていっぱい詰めればかなり割安になるかなという感じです。ただし、大きなもの、かさばるものが加わると、収まり切れないという難点があります。

その他にもいろいろ引っ越し業者の見積もりを頼んだのですが、電話セールストークが多すぎてうんざりしたため、全部お断りしてしまい、結局この二社でどうするか決めようということになりました。Alliedは担当者が家に来て見積もりをしていきます。日本の引っ越し業者の感じと同じですね。大体見て回ってこの分量なら大体いくらいくらぐらいです、という見積もりを出します。
ただ、日本で引っ越しした時は、その見積もり=FIXだったんですが、こちらは、見積もりは、通常より多めにしておいて、実際には、全部荷積みした後で重量を量り、見積もりの重量より実際の重量が少ない場合は返金をする、というシステムです。
思ったより高目の見積もりだったものの、うちは結構重い物を沢山保有しているため、搬出搬入を業者に任せたい、というのがあって、今回はAlliedにすることにしました。

その他にも、利用しなかったけど検討した業者にはこんなのもあります。
http://www.uhaul.com/
超有名なU-Haul。旦那がフロリダ→メリーランドに引っ越しした時にはここを使ったそうです。自分たちで車で引っ越すならここを使おうと思っていたのですが、それをしないことにしたため今回は見送り。

http://www.ctcvanlines.com/
Coast to Coast Moving & Strage co. その名のとおり、西から東への引っ越しには向いているかな?ということで興味があったのですが、なかなか見積もりの連絡がつかず、今回は利用見送りにしました。

アパートをさくさくオンラインで決めてしまった私たちですが、実はそのアパートが、父の古くからの友人(アメリカ人)の家から徒歩10分の距離だったということがわかり、びっくり。
もともと父は大学時代にサンノゼ大学に交換留学で来ていたことがあり、サンノゼにはその古くからの友人がまだ住んでいるのですが、そのうちの一人がそんなに近所にいるとは!

家族ぐるみでつきあいがあって、私も小さなころから知っている人だったので、結構心強いです。連絡をとり、よかったらアパートの下見をしてもらえますか?と頼んじゃったところ、快く引き受けてくれ、しかも写真も撮ってくれるとのことでした。これでオンラインで決めたアパートが実際どんな感じかがわかるので、一安心。人の縁っておもしろいなぁ、とつくづく感じます。

さて、旦那の転職が決まったことで、会社を辞める日を考えていたのですが、12月の初旬に休暇を取って有給を消化し、12月22日を最終日にしよう、ということに決めました。
それにともなって、まず初めにアパート探しを行うことにしました。引っ越しの日時は住める場所がいつごろ確保出来るかによって調整しよう、というわけです。

引っ越し先の絶対条件は「洗濯機乾燥機完備」。コインランドリーを絶対使いたくないので、他の条件が甘くなってもこれだけは絶対必須条件としました。そして今回は、短期間で物件を探すということ、遠距離に住んでいるため実際に見て回れないこと、条件が厳しいこと(そもそも洗濯機乾燥機完備の物件は少ないのですがさらに安めの物件を探しているという関係で)で、初めから本格的に理想の部屋を探すのではなく、とりあえず価格も条件もそこそこ満たした良さそうなところを選んで、そこの契約が切れるまで、現地で理想的な物件を探そう、ということに決めました。

今回参考にしたのは以下のサイトです。

http://www.apartments.com/
アパート情報サイト。結構細かい条件づけが出来ます。間取りや写真も見やすくまとまっている他、アパートによってはMove In Specialという割引クーポンが掲載されていたりします。

http://www.rent.com/
ebayが運営しているアパート情報サイトです。現在のところ、このサイトの一番の魅力は、「部屋を借りる時にrent.comを使った」と伝えればrent.comから$100のキャッシュバックがもれなくもらえる、というところです。結構いろいろなアパートの情報もあり、便利です。

http://sfbay.craigslist.org/apa/
ご存知クレイグリスト。ここに掲載されていた物件を、上記のアパート情報サイトで確認したりしました。

http://www.apartmentratings.com/
今回一番お世話になったサイト。アパートのユーザーの投稿による評価が載っています。アパート情報サイトで良さそうなアパートを発見したらこちらで検索、評判を見てみる、という形でアパート探しをしていました。大体どのアパートも「管理会社が最悪」というコメントが見られます。そのため50%以下のおすすめ度になってしまっていることもあります。利用する場合は、これらのレビューがホントだとして、それは自分的には受け入れられるかどうか、というのを頭に置くと良いと思います。例えば、「2台以上車を持っている人は駐車スペースがなくて不便」とか、「管理会社のある人がとても無礼」といかいう理由で点数が低いことがありますが、これらが特に気にならない人もいるので、そういう人にとっては悪くない物件でしょう。一方で、多数の人が「車が盗難にあった」という書き込みをしているアパートは、それなりに注意が必要だと思います。私たちは危険度を見る目安としてここを使った感じです。
ところで、私が見かけた一番おかしかったレビューは「このアパートは霊にとりつかれいる!」というものです(笑)。

これらのサイトを使って5件までアパートを絞り込み、実際に電話でいろいろ話をした結果、洗濯機乾燥機完備の2ベッドルームのアパートに決めることにしました。長期にわたってキープすることは出来ないとのことだったので、引っ越す前の12月中旬から借りだすことにしました。住んでないのに家賃を多少払わなければいけない形になってしまうものの、実はこのアパートはapartment.comのmove in specialで「12月中旬までに入居していただくと、1月の賃料$600オフ!」というサービスがあるので、プラスマイナスでいくとプラスになるためOK~! というわけでとりあえずアパートが簡単に決まってほっとしています。

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