Xbox360: 2007年10月アーカイブ
映画「300」とゲーム「Gears of War」です。
どっちもすげー好きだった。ゲームに対しては女性キャラが弱かったりいつも回復役だったり女性キャラだけ「おまえその露出の多い服、戦闘で通用すると思ってんのかよ」と思いたくなるような格好にさせられたりしているのを見ると「性差別だ!男女平等!平等!」と騒ぐ私ですが、このゲームに対してはそれがなかった。男女の役割とかを語りたいとは思わないけど、女性と男性で肉体的に違っていて、たとえばあの丸太のような腕っぷしやムッキムキの体は男性ホルモン無くしては出来上がらないだろう。そういう観点で、男性ホルモン満載の300とGears of Warに対しては、「女性の戦士がいないじゃないか!男女平等」とか文句を言いたくなる暇も気持ちもなく、純粋に楽しめた素晴しい映画とゲームでした。(300は女王もなかなか気性が強くステキな人として描かれていて好印象でした。外部から来た使者が女性を見下した態度をとった際、(うろ覚えだけど)「この強いスパルタの兵士達は女性から生まれた。私は彼らの母だ」と言い放って相手を絶句させたり)
私は先に300を観て、うわーこの筋肉美というか、独特の世界に魅了されました。
緩急を操るカメラワークがまず素晴しい。スパルタ人役の役者達の筋肉美(基本は本物の筋肉らしいですが、時々ペイントして強調したり筋肉を増強?したりしてたそうです)もよかったし、ストーリーはシンプルだけど力強くて最後まで引っ張っていくことが出来た。(これは原作のマンガの実力か)
なんかスパルタって、歴史の授業に習った時は「うわーなんかやり過ぎだよな」とか「キツすぎるな」と思ったのに、この映画では「いいじゃん!」とふと思ってしまうほどよく描かれていたのにはびっくりしました。
そして背後に流れるドラマ。兵士達のドラマ。国のめぐるドラマ。夫婦のドラマ。これが、わりとカラっとドライな空気の中で描かれているような感触があったのが好印象。
同じようにこのGears of Warも筋肉美、男のドラマを楽しめたゲームでした。シューティング初挑戦で、しかもイージーなのに死んでばかりでやり直し何十回もしたりときつかったけど、ホントにいいゲームだった。
キャラクターがそれぞれきちんと描かれていて、しかもとても自然。彼らのしぐさや表情が結構恐ろしいくらいうまく(CGなのに)リアルに表現されてるし、会話もそっけないのに深みがあって、ヒューマンドラマとして結構魅せられました。
たとえば、マーカスとドン。彼らの関係は直接的にはゲーム内では語られません。「俺達親友だよな」みたいな、直接プレイヤーに解説するかのような語り口の手法はとられていないのです。でも、プレイヤーは、彼らの関係を、自然な会話で読み取って行きます。たとえば(うろ覚えなので多少違ってるかもしれないけど)
「おい、コール選手だってよ、覚えてるか俺達試合見に行ったよな、マーカス」
「ああ、オレおまえに20ドル貸しだったな」
とかいうセリフで、彼らが昔一緒に試合を見に行くような間柄だったことが分かるし、最後の方でドンが
「おまえの背中は守ってるよ、いつもと同じようにな」と言い、それに対しマーカスは「ああ、古くからしみついた習慣ってなかなかとれねぇもんだな」
と返す。こんなセリフから、彼らは昔一緒に戦場で戦ったことがある古くからの仲間で且つ背中を預けられるほどの信頼が通っているとかいうのがわかる。
なんか普通にゲームやってると、解説口調のセリフをよく目にしてそういうのに慣れてしまっているので、こういう行間に雰囲気を漂わせるセリフが新鮮ですごくステキだった。
こういう男くさい世界も悪くないっすね。
どっちもすげー好きだった。ゲームに対しては女性キャラが弱かったりいつも回復役だったり女性キャラだけ「おまえその露出の多い服、戦闘で通用すると思ってんのかよ」と思いたくなるような格好にさせられたりしているのを見ると「性差別だ!男女平等!平等!」と騒ぐ私ですが、このゲームに対してはそれがなかった。男女の役割とかを語りたいとは思わないけど、女性と男性で肉体的に違っていて、たとえばあの丸太のような腕っぷしやムッキムキの体は男性ホルモン無くしては出来上がらないだろう。そういう観点で、男性ホルモン満載の300とGears of Warに対しては、「女性の戦士がいないじゃないか!男女平等」とか文句を言いたくなる暇も気持ちもなく、純粋に楽しめた素晴しい映画とゲームでした。(300は女王もなかなか気性が強くステキな人として描かれていて好印象でした。外部から来た使者が女性を見下した態度をとった際、(うろ覚えだけど)「この強いスパルタの兵士達は女性から生まれた。私は彼らの母だ」と言い放って相手を絶句させたり)
私は先に300を観て、うわーこの筋肉美というか、独特の世界に魅了されました。
緩急を操るカメラワークがまず素晴しい。スパルタ人役の役者達の筋肉美(基本は本物の筋肉らしいですが、時々ペイントして強調したり筋肉を増強?したりしてたそうです)もよかったし、ストーリーはシンプルだけど力強くて最後まで引っ張っていくことが出来た。(これは原作のマンガの実力か)
なんかスパルタって、歴史の授業に習った時は「うわーなんかやり過ぎだよな」とか「キツすぎるな」と思ったのに、この映画では「いいじゃん!」とふと思ってしまうほどよく描かれていたのにはびっくりしました。
そして背後に流れるドラマ。兵士達のドラマ。国のめぐるドラマ。夫婦のドラマ。これが、わりとカラっとドライな空気の中で描かれているような感触があったのが好印象。
同じようにこのGears of Warも筋肉美、男のドラマを楽しめたゲームでした。シューティング初挑戦で、しかもイージーなのに死んでばかりでやり直し何十回もしたりときつかったけど、ホントにいいゲームだった。
キャラクターがそれぞれきちんと描かれていて、しかもとても自然。彼らのしぐさや表情が結構恐ろしいくらいうまく(CGなのに)リアルに表現されてるし、会話もそっけないのに深みがあって、ヒューマンドラマとして結構魅せられました。
たとえば、マーカスとドン。彼らの関係は直接的にはゲーム内では語られません。「俺達親友だよな」みたいな、直接プレイヤーに解説するかのような語り口の手法はとられていないのです。でも、プレイヤーは、彼らの関係を、自然な会話で読み取って行きます。たとえば(うろ覚えなので多少違ってるかもしれないけど)
「おい、コール選手だってよ、覚えてるか俺達試合見に行ったよな、マーカス」
「ああ、オレおまえに20ドル貸しだったな」
とかいうセリフで、彼らが昔一緒に試合を見に行くような間柄だったことが分かるし、最後の方でドンが
「おまえの背中は守ってるよ、いつもと同じようにな」と言い、それに対しマーカスは「ああ、古くからしみついた習慣ってなかなかとれねぇもんだな」
と返す。こんなセリフから、彼らは昔一緒に戦場で戦ったことがある古くからの仲間で且つ背中を預けられるほどの信頼が通っているとかいうのがわかる。
なんか普通にゲームやってると、解説口調のセリフをよく目にしてそういうのに慣れてしまっているので、こういう行間に雰囲気を漂わせるセリフが新鮮ですごくステキだった。
こういう男くさい世界も悪くないっすね。
このゲーム、映画化の話が進んでいるみたいです。トム・クルーズ主演の映画『コラテラル』の脚本作家がこのゲームの映画版の脚本を担当するとか。
ゲーム原作の映画はトゥーム・レイダー以外では結構惨めな出来(バイオハザードシリーズ、Doom、サイレントヒルなど悲惨だった・・・)なので、どうなるか微妙ですが、このゲームの映画化に至っては絶対失敗して欲しくないという気持ちで一杯です。(そのくらいこのゲームが好き)
で、結構「主人公マーカスはブルース・ウィルスに!」という声が聞こえてますが、私は大反対。。。イメージ違うもの。
ブルース・ウィルスはいい役者だとは思うけど、第一にマーカスと人種違うじゃん!!!!どっちかというと、(好きではないけど)スティーブン・セガールの方が似ている気がする。。。
ブルース・ウィルスとマーカス。(出典はこの記事)
そしてスティーブン・セガール。。(分かりづらいかもだけど、顔の骨格とか感じが似てるでしょう!)
ところで、前述のColeですが、声やってる人がそのまま映画でもColeやればいいんじゃないの?って感じの見た目でした。
この人の声を。。。
この人が担当♪(この人、旦那のお父さんにすごい似てるんだが。。。(笑))
声を当てた本人も結構筋肉隆々な感じだし!髭さえはやせばOKかも?(笑)
いや、しかし、Gears of Warを開発したEpicには絶対、Lester Speightのファンがいるとみた。ColeのキャラはLesterの為に作られたんじゃないかなー。
ゲーム原作の映画はトゥーム・レイダー以外では結構惨めな出来(バイオハザードシリーズ、Doom、サイレントヒルなど悲惨だった・・・)なので、どうなるか微妙ですが、このゲームの映画化に至っては絶対失敗して欲しくないという気持ちで一杯です。(そのくらいこのゲームが好き)
で、結構「主人公マーカスはブルース・ウィルスに!」という声が聞こえてますが、私は大反対。。。イメージ違うもの。
ブルース・ウィルスはいい役者だとは思うけど、第一にマーカスと人種違うじゃん!!!!どっちかというと、(好きではないけど)スティーブン・セガールの方が似ている気がする。。。
ブルース・ウィルスとマーカス。(出典はこの記事)
そしてスティーブン・セガール。。(分かりづらいかもだけど、顔の骨格とか感じが似てるでしょう!)ところで、前述のColeですが、声やってる人がそのまま映画でもColeやればいいんじゃないの?って感じの見た目でした。
この人の声を。。。
この人が担当♪(この人、旦那のお父さんにすごい似てるんだが。。。(笑))声を当てた本人も結構筋肉隆々な感じだし!髭さえはやせばOKかも?(笑)
いや、しかし、Gears of Warを開発したEpicには絶対、Lester Speightのファンがいるとみた。ColeのキャラはLesterの為に作られたんじゃないかなー。
ゲームクリア後に流れるクレジットで使われてる音楽が面白すぎるのでちょっとブログに書いてみました。
黒人で元スラッシュボール(フットボールみたいなもの?)の選手だったコールというチームメイトのゲーム内でのセリフをラップにしたものです(笑)
この声を当ててる人自体ももとフットボール選手らしく、結構アドリブで「彼自身の決め台詞」も盛り込んだらしく、ゲーム内では彼の存在がコミックリリーフとしてひときわ光ってました。
黒人で元スラッシュボール(フットボールみたいなもの?)の選手だったコールというチームメイトのゲーム内でのセリフをラップにしたものです(笑)
この声を当ててる人自体ももとフットボール選手らしく、結構アドリブで「彼自身の決め台詞」も盛り込んだらしく、ゲーム内では彼の存在がコミックリリーフとしてひときわ光ってました。
先日金曜日、近所のHollywood Videoというビデオレンタル屋で、Xbox360ゲーム"Gears of War"を借りて来ました。このゲームはXBOX360向けのサードパーソンシューティングゲームです。数々の賞を受賞し、かなり売れた人気のゲームで、Xbox360ゲームの代表作といっても過言ではないようです。
借りた理由は、昔見たトレーラービデオが素敵だったこと、テレビで観たデモプレイ映像がすごく面白かったこと、そして、旦那が遊んでみたいゲームとして薦めていたことなどです。(これらのトレイラーや情報については、「続きを読む」をご覧くださいまし〜)
Gears of WarのストーリーなどはWikiが詳しいです。ちなみにGears(歯車の意味もある)とは、彼らが所属している連合政府の頭文字COG(歯車の意味がある)からつけられたそうです。
金曜日の夜は、旦那が一人でプレーしていて私はそれを横目で見るはずだったのですが、疲れていたので、すっかり眠りこけてしまい、飛び飛びでしか見ることはできませんでした。(旦那がカジュアルモードという一番簡単なモードだったのに何度も殺されている所は目撃しましたが)
翌日の土曜日夕方、「このゲームはソロだけじゃなくて協力も出来るんだよ、しかも、僕が昨日セーブしたところから途中参加することが出来るんだよ!」ということで、主人公マーカスの戦友ドム(ドミニクのニックネーム)になり、実際にプレーをすることになりました。
協力モードでは画面が上下二段に分かれ、ちょっと見にくいかな、って感じはしましたが、グラフィックの美しさは変わらず。こんなところにも高性能グラフィックエンジンが現れているのでしょうか。
しかし、操作が全く分かってなかったため、プレイ開始後数秒であっさり殺され、生き返らせてもらい(やられる=死ぬではなく、やられる=出血多量で動けない、という状態になります。そこへ、チームメイトがそばにいって肩をポン、と叩き「立ち上がれ!」とか言うと、出血が止まって生き返る仕組みなのです)またすぐ死ぬというテイタラクだったので、対戦プレーモードでちょっとプレーの仕方に慣れてから(旦那は動かずにそこに立っててくれて、これを倒す、という練習)いよいよ本プレーという方法を取ることにしました。
このゲームは操作に慣れるのが一番難しかったです。一旦慣れてしまったらわりと簡単です。基本は「進む」「隠れる」「撃つ」で、この他にも4種類(グレネード、ハンドガンとお好みの2本の銃)の武器を自在に変更しながら撃ったり、隠れながら顔を出さずに銃だけ出して敵の方向を撃つブラインドショットをしながらチャンスの時は顔を出してちゃんと相手を狙って撃つ、とか、細かいテクニックを使いながら進んで行きます。
私がこのゲームで好きだったところは、割とシンプルな操作、それから、キャラクター同士の会話です。私は英語版でプレーして、字幕は出るものの小さすぎてよく見えなくてあまりよく分からなかったところが多いのですが、でもこの人たち、生粋のタフガイです。こんな状況下で冷静、しかもジョークを飛ばしながら死ぬか生きるかの戦いをしているこいつらすげぇ!!
主人公のマーカスはもう声からしてタフガイです。見た目もすごい。細い目、デカイ顔、特徴的な顎、にくっきり傷がついています。(ちなみに開発元Epic Gamesの超有名ゲーム、Unreal Tournament2004の主人公は黒人でした。今回このゲームの主人公マーカスはネイティブアメリカンっぽい感じ。サポートする友人ドミニクはラテン系、そして、他デルタチームの隊長はキムというアジア人。後で黒人と白人のメンバーも追加されますが、結構マイノリティに熱いスタッフがいるのかなーってそれもまた高感度アップです)でマーカスの声がすっごい渋い。低くて落ち着いた感じで話すのですが、すっげータフガイっぽい声なのです。英語版のマーカスは日本語版とはちょっとイメージが違うみたいです。また、彼らの会話ですが、かなり荒っぽい話し方で男臭さ満載。この辺英語ならではの言い回しが沢山なので、日本語版でどんな風に描かれているのか興味津々です。
マッチョで素敵なチームメイトたち。左から、ベアード、コル、マーカス、ドム。
シューティングは、私は苦手かなぁと思っておずおずとプレーしてたのですが、スナイパーライフルを使い始めてから豹変。ぎりぎりのヘッドショット一発ぶっ込みの快感にハマって以来、サクサク相手を倒してチームにちょっと貢献することが出来るようになりました。ちなみに旦那はマシンガンで前進+その時々で手に入れられる強い武器を使いこなしてくれているので、私はどっちかっていうとアシストの役割をしてたのに、結構よく死にました。ちなみにいつも旦那と同じ場所での協力プレーではなく、時々二手に分かれる時に別々の進路をとることがあります。その場合は互いの協力をしつつ自分の目の前の敵も倒していく、という、それぞれの視点がちがってまたちょっと面白い体験が出来ます。シューティングの楽しみに加え、ストーリーもそれなりに面白かったです。私はAct2か3ぐらいから参加したのですが、結局最後までノンストップで(気付いたら朝)遊んでしまいました。
シューティングゲームをやってみたいなぁ、と思ってる人や、美しいグラフィックに惹かれる人、タフガイ萌えの人(?)、じっくり遊べるXbox360ゲームを探している人には結構オススメなゲームでした。私はPC版が出たら、今度は日本語版でプレーしてみたいなぁ、なんて思っています。
借りた理由は、昔見たトレーラービデオが素敵だったこと、テレビで観たデモプレイ映像がすごく面白かったこと、そして、旦那が遊んでみたいゲームとして薦めていたことなどです。(これらのトレイラーや情報については、「続きを読む」をご覧くださいまし〜)
Gears of WarのストーリーなどはWikiが詳しいです。ちなみにGears(歯車の意味もある)とは、彼らが所属している連合政府の頭文字COG(歯車の意味がある)からつけられたそうです。
金曜日の夜は、旦那が一人でプレーしていて私はそれを横目で見るはずだったのですが、疲れていたので、すっかり眠りこけてしまい、飛び飛びでしか見ることはできませんでした。(旦那がカジュアルモードという一番簡単なモードだったのに何度も殺されている所は目撃しましたが)
翌日の土曜日夕方、「このゲームはソロだけじゃなくて協力も出来るんだよ、しかも、僕が昨日セーブしたところから途中参加することが出来るんだよ!」ということで、主人公マーカスの戦友ドム(ドミニクのニックネーム)になり、実際にプレーをすることになりました。
協力モードでは画面が上下二段に分かれ、ちょっと見にくいかな、って感じはしましたが、グラフィックの美しさは変わらず。こんなところにも高性能グラフィックエンジンが現れているのでしょうか。
しかし、操作が全く分かってなかったため、プレイ開始後数秒であっさり殺され、生き返らせてもらい(やられる=死ぬではなく、やられる=出血多量で動けない、という状態になります。そこへ、チームメイトがそばにいって肩をポン、と叩き「立ち上がれ!」とか言うと、出血が止まって生き返る仕組みなのです)またすぐ死ぬというテイタラクだったので、対戦プレーモードでちょっとプレーの仕方に慣れてから(旦那は動かずにそこに立っててくれて、これを倒す、という練習)いよいよ本プレーという方法を取ることにしました。
このゲームは操作に慣れるのが一番難しかったです。一旦慣れてしまったらわりと簡単です。基本は「進む」「隠れる」「撃つ」で、この他にも4種類(グレネード、ハンドガンとお好みの2本の銃)の武器を自在に変更しながら撃ったり、隠れながら顔を出さずに銃だけ出して敵の方向を撃つブラインドショットをしながらチャンスの時は顔を出してちゃんと相手を狙って撃つ、とか、細かいテクニックを使いながら進んで行きます。
私がこのゲームで好きだったところは、割とシンプルな操作、それから、キャラクター同士の会話です。私は英語版でプレーして、字幕は出るものの小さすぎてよく見えなくてあまりよく分からなかったところが多いのですが、でもこの人たち、生粋のタフガイです。こんな状況下で冷静、しかもジョークを飛ばしながら死ぬか生きるかの戦いをしているこいつらすげぇ!!
主人公のマーカスはもう声からしてタフガイです。見た目もすごい。細い目、デカイ顔、特徴的な顎、にくっきり傷がついています。(ちなみに開発元Epic Gamesの超有名ゲーム、Unreal Tournament2004の主人公は黒人でした。今回このゲームの主人公マーカスはネイティブアメリカンっぽい感じ。サポートする友人ドミニクはラテン系、そして、他デルタチームの隊長はキムというアジア人。後で黒人と白人のメンバーも追加されますが、結構マイノリティに熱いスタッフがいるのかなーってそれもまた高感度アップです)でマーカスの声がすっごい渋い。低くて落ち着いた感じで話すのですが、すっげータフガイっぽい声なのです。英語版のマーカスは日本語版とはちょっとイメージが違うみたいです。また、彼らの会話ですが、かなり荒っぽい話し方で男臭さ満載。この辺英語ならではの言い回しが沢山なので、日本語版でどんな風に描かれているのか興味津々です。
マッチョで素敵なチームメイトたち。左から、ベアード、コル、マーカス、ドム。シューティングは、私は苦手かなぁと思っておずおずとプレーしてたのですが、スナイパーライフルを使い始めてから豹変。ぎりぎりのヘッドショット一発ぶっ込みの快感にハマって以来、サクサク相手を倒してチームにちょっと貢献することが出来るようになりました。ちなみに旦那はマシンガンで前進+その時々で手に入れられる強い武器を使いこなしてくれているので、私はどっちかっていうとアシストの役割をしてたのに、結構よく死にました。ちなみにいつも旦那と同じ場所での協力プレーではなく、時々二手に分かれる時に別々の進路をとることがあります。その場合は互いの協力をしつつ自分の目の前の敵も倒していく、という、それぞれの視点がちがってまたちょっと面白い体験が出来ます。シューティングの楽しみに加え、ストーリーもそれなりに面白かったです。私はAct2か3ぐらいから参加したのですが、結局最後までノンストップで(気付いたら朝)遊んでしまいました。
シューティングゲームをやってみたいなぁ、と思ってる人や、美しいグラフィックに惹かれる人、タフガイ萌えの人(?)、じっくり遊べるXbox360ゲームを探している人には結構オススメなゲームでした。私はPC版が出たら、今度は日本語版でプレーしてみたいなぁ、なんて思っています。
